犬には唾液腺が複数あり、その一つが腫れてしまい咽頭部(喉の奥)を塞いでしまう病気があります。 レントゲンで喉の状態を確認した後、手術で嚢胞を切開します。 再発する場合は頚部の下顎腺を摘出する場合もあります。 唾液腺 (インターズー ステップアップ犬と猫の臨床歯科 より引用) <症例1> <症例2> 高浜、刈谷、安城、碧南 三河地方で動物病院をお探しの方 獣医がん学会認定医の動物病院 かみや動物クリニックへどうぞ