<病態>

精巣が「がん化」した状態。

陰嚢内にある場合よりも、腹腔内(お腹の中)や鼠径部(内股)に精巣がある場合

がん化するリスクが約9倍上がるとの報告もあります。

セルトリ細胞腫、ライディッヒ細胞腫、セミノーマといった腫瘍があります。

 

<診断>

精巣は通常陰嚢内にあり、左右で大きさが変わらない状態が正常です。

触診上片側の精巣が大きくなっている場合は精巣腫瘍の可能性があります。

 

<治療>

精巣摘出が主な治療です。

陰嚢まで浸潤がある場合は、陰嚢ごと切除します。

術後の病理検査で良性・悪性の判断をします。

 

高浜、刈谷、安城、碧南 三河地方で動物病院をお探しの方

獣医がん学会認定医の動物病院

かみや動物クリニックへどうぞ