来院時の注意点
- 病院が初めての方は問診票①・問診票②をご自宅で印刷して戴き、ご提出下さい。
- 初診の方、セカンドオピニオンの方は5時30分までにお越しください。
- ご来院はリードにつなぐかキャリーバッグに入れてお連れ下さい。
- 怪我や病気で安静にしなければいけない動物、感染症にかかっている動物も来院します。
- 待合室での事故や感染症を防ぐ為、お互いにルールを守って気持ちよく病院をご利用下さい。
犬の飼い主様へ
以下のルールをお守りください。
- リードを短くして診察までお待ち下さい。
- キャリーに入っているワンちゃんはキャリーから出さないでお待ち下さい。
- 外を歩いてきたわんちゃんをベンチに乗せないで下さい。
- 脱走防止のため、入り口・診察室の扉を閉じるようご協力下さい。
- 粗相はオーナーさまが責任を持って綺麗にして下さい。
猫の飼い主様へ
猫を病院嫌いにしないためには来院前からの準備が重要です。
- 必ずキャリーをご利用ください。普段からキャリーに慣らせて、移動の際はブランケットをかぶせることをお勧めします。
- 診察室以外ではキャリーを開けないで下さい。
- 野良猫・外猫ちゃんなどにノミ等、寄生虫感染症を発見した場合は、必ず駆虫させて下さい。
*臆病・走り回る子・怒る猫ちゃん・野良猫ちゃんは必ず洗濯ネットに入れ、上が開くキャリーバックでご来院下さい*
<猫を上手に連れて来るポイントはこちら>
おすすめキャリーメーカー : Richell
*プラスチック製、大きさはぴったり、上が開く、ファスナー式ない*